
【決勝戦】
2011.09.25
11時キックオフ
花水FC 対 WOFオールスターズ
レポート~決勝進出が決まるまで~
今回は、決勝進出が決まってから2日後が決勝戦だったため、
何か準備をするという時間もなく、
ただ決勝戦に挑むのみという状態だったが、
実際のところ、すでに夏休みが空けてから、
私たちは、
「どうやったら花水FCに勝てるか?」
しか考えてこなかったといっても過言ではない。
と、いうのも、
これまで各種大会において、
花水FCに勝利したのはたったの1回。
しかも、決勝戦での勝率は0割。
つまり、1度も勝てていない。
しかもその全てがPKでの負け。
さらに、今年度のジュニアカップでは
準決勝で対戦し、
0-1で負け、3位に甘んじる結果に。
夏休みで実力の差は縮まったのか?/広がったのか?
ポイントはここにある訳だが、
花水FCは平塚王者として、県のチャンピオンシップに出場。
WOFは県西大会に出場したが、
奇しくもその両チームの対戦相手が、
小田原王者の友愛サッカークラブ。
これは、比較するには好都合だったわけだが、
WOFは県西の1回戦での友愛に2-3で破れ、(友愛は県西で優勝)
花水と友愛はPKにより、花水が勝利した。
その後、花水FCはチャンピオンシップベスト8の結果に。
ここまで見ると、
夏休みの時点でも、WOFは花水FCを
倒せる実力は持っていないことになる。
夏休みの後半から結果が出始める。
実は、花水FCがチャンピオンシップに出場していた同時期に、
WOFは招待試合に2つ参加し、2大会とも優勝。
これは、大分復調の兆しが見えてきた。
市長杯の組み合わせも決まり、
後は、決勝戦で花水FCに勝つのみぐらいの意気込みで、
夏休み明けは、練習に励んだ。
とは、言ってもそれほど地獄のようなトレーニングはせず、
選手達の自主性による活動で準備を進めた。
市長杯開催後~決勝戦まで
あまりにも、負けすぎているので、
WOFの試合以上に、
私達スタッフは花水FCの試合をビデオ撮影し、
選手達の長所・短所、
そして攻撃方法からディフェンスの方法に至るまで、
徹底的に分析した。
王者に弱点があるのだろうか?!
予選から、決勝進出までの試合を分析して、
私達は、いくつかの特徴を発見した。
とは言え、それを子ども達に伝えたところで
出来るかどうかは定かではないので、
少しだけ、「打倒花水の為の戦術」を入れながら練習をしてみました。
そして、決勝戦。
WOFは、準決勝まで活躍していた3年生のディフェンダーをベンチに下げ、
超攻撃的布陣で挑むという、無謀に近い作戦を敢行。
サッカーは点が取れなくては面白くない。
特に、子どもだったらなおさら。
だったら攻めようじゃないか。的な、
多少投げやりともいえるこの作戦は功を奏した。
試合開始から、ほとんど攻められることもなくWOFペース。
実際、分析した結果の「ある特徴」を攻撃したためか、
花水FCは攻撃が仕掛けられない。
そして前半の半分が過ぎてから、待望の先制点。
実際、1-0とはいうものの、花水FCはこちらにシュートを1本も打てていない。
完封状態で前半終了。
そして、後半。
開始早々、追加点を叩き込む。2-0.
その後、得点はできないものの、
WOFがずっと攻勢のまま、時間が過ぎる。
さらに、試合終了の直前、
フリーキックからボレーシュートでダメ押しの3点目。
そして試合終了のホイッスル。
3-0.
文句なしの勝利。
ようやく、WOFは平塚市サッカー協会加盟4年目にして、
初の11人制のサッカー大会を制した。
そして、4度目にして、
はじめて決勝戦での花水FCとのカードで
勝利することが出来た。
WOFとしては、目標は
「県レベルで台頭できるサッカークラブを平塚に。」
という目標で活動している。
ようやく、これで県レベルへの
チャレンジが出来る。
次の目標は、
冬の県大会の予選ブロック優勝だ。
選手、クラブ、保護者が、
この結果に甘んじずに、
さらに上を見て、頑張っていきましょう。
●花水FC 対 WOFオールスターズ○
0対3
WOFオールスターズが、市長杯の栄冠を手にした。
最終順位
優勝 WOFオールスターズ
準優勝 花水FC
3位 FCアルファ
4位 平塚旭少年SC
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小学生のサッカーの活動です。 |
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W.O.F平塚幼児サッカークラブは、平塚市内では現在、唯一神奈川県サッカー協会に加盟して登録している本格的な活動をしている幼児単体のサッカークラブです。 |
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中学生から大人達によって活動しているサッカークラブです。 |

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